スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

デヴィッド・グレーバー「負債論-貨幣と暴力の5000年」

人類学的見地から、貨幣ではなく負債こそが本源的存在であることを示し、さらに負債が人間社会においてどのような働きをしてきたかを明らかにした本です。
負債が暴力と結びついて、人間をその人の文脈から力づくで切り離し、人格をはく奪してきたという恐ろしい実態が語られています。
ただ、実際のところ、この本に書かれていることには馴染みがありました。
この本で描かれているのは、漫画「カイジ」に描かれた人間の姿そのものです。
たとえば、コルテスの捕虜となったアステカの王モンテスーマは、囚われの身であった間、コルテスといかさま博打をし続けていたというのですから。




スポンサーサイト
フリーエリア
プロフィール

大久保宏昭

Author:大久保宏昭
本ブログをご覧いただき、ありがとうございました。

リンク
カウンター
最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。