新日本製鐵と住友金属工業が、株式交換と同日に吸収合併を行う旨合意

新日本製鐡と住友金属工業が、株式交換を行ったうえで同日に
吸収合併を行う二段階の法的手続により10月1日に両社が
経営統合することにつき最終的に合意したと公表しました。

公表文の中で、両社は次のとおり述べています。

「経営統合の方法に関し、昨年9 月22 日の統合基本契約締結時点では、
株式交換を経ずに吸収合併を行うことを予定しておりましたが、
統合対象資産の一部にかかる豪州税法上の課税繰り延べ措置の適用を
確実に受けることができるよう、専門家の意見を踏まえて、上記の通り、
日本の法令上も適法かつ有効な二段階手続きに変更することと致しました。」

合併等の組織再編を行う場合、課税面の検討は必須ですが、
これだけの会社になると、外国の税制についても検討しなければならないのですね。
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