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中国の貯蓄率の高さがもたらすもの

つい最近知ったのですが、中国の貯蓄率は50%を超えているそうです。
貯蓄、投資、輸出及び輸入との間には大まかに言うと、次の関係がなりたちます。
貯蓄=投資+輸出-輸入
これだけ貯蓄率が高いとなると、巨額の投資と輸出によって経済のバランスを
保っていることになります。
実際、中国の経済データは次のとおりとなっています。

「中国国家統計局のデータによると、2011年のGDPは47兆元に達し、このうち
最終消費総額が22兆5000億元、資本形成総額(投資)が22兆9000億元、
純輸出が1兆2000億元となった。同データに基づき計算すると、
中国の貯蓄率は52%に達し、世界最高水準に達した。」(2012.07.02 中国網日本語版)

実質GDP成長率が8%にまで低下しつつあるというだけで危機の予兆が噂されていることに
疑問を持っていましたが、なるほど納得です。
成長が鈍化し、積極的な投資活動が鈍ったら、とたんに大恐慌になっても不思議ではありません。
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