保証に関する民法改正案が参議院で可決される

平成25年6月12日に以下の内容の法案が、参議院本会議において、
賛成116票、反対97票で可決されました。

【議案要旨】
本法律案は、事業者の貸金等債務を主たる債務とする保証契約による
過大な保証債務の負担により、保証人の生活の破綻等を招く事例が
多く生じていることに鑑み、保証人が金銭の貸付け等を業として行う者との間で
締結する保証契約のうち、主たる債務者が事業のために負担する
貸金等債務を主たる債務とする保証契約等は、保証人が法人又は主たる
債務者である法人の代表者である場合を除き、その効力を生じないこととしようと
するものである。

ただ、政党別にみますと、以下のとおり自由民主党が反対しておりますので、
本法案が衆議院で可決される可能性はほとんどなさそうです。

民主党・新緑風会 賛成77票反対0票
自由民主党 賛成1票反対74票
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