燃料電池車(FCV)普及のボトルネック

トヨタ自動車が、2014年度中に燃料電池車の販売を開始すると発表しました。



今回発売される車両の価格は税抜きで700万円程度というテスラモーターズのプレミアム電気自動車(EV)並みの価格ですが、トヨタ自動車は、2025年頃までには、燃料電池車の価格をハイブリッド車並みにしたいと考えているようです。



ただ、車両価格が下落しても、水素を供給するためのインフラが整備されなければ、普及は見込めません。また、コストも問題です。ガソリンスタンドの通常の建設費が7~8000万円であるのに対し、水素ステーションの建設費は現状5億円程度と言われています。水素製造コスト、水素輸送コストもまだまだ高く、当分の間、水素供給コストはガソリンのそれと比較してかなり高いままになりそうです。
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