モノ・データ・サービス

本日の日経新聞に、電子書籍サービス停止に伴うトラブルに関する記事が掲載されていました。
一旦購入した電子書籍はずっと読めると思っていたところ、読めなくなった。法的には問題ないと言われても、消費者は納得できないという話です。

電子書籍を「購入」した場合、モノを買ったのではないとしても、データを購入したのであるから、そのデータを永続的に利用できるはずだと消費者が考えるのは理解できなくはありません。
しかし、実際には書籍の閲読を可能とするサービス利用契約を締結したにすぎず、サービス停止とともに書籍を閲読できなくなる場合があるということなのでしょう。(電子書籍関連の契約内容を確認したわけではなく、記事を読んだ限りでの憶測にすぎませんが。)

サービス停止とともに閲読不可能になるのであれば、データの売買ではなくサービスの提供であるということを強調しておくべきなのかもしれません。
ただ、あまり強調しすぎると、電子書籍を購入する人がいなくなりそうですね。
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