岡本隆司「袁世凱――現代中国の出発」

清朝末期について個人的に抱いていた以下の疑問に答えてくれる本でした。
①日清戦争において、日本軍はなぜ直隷総督という地方官が率いる淮軍という地方軍と戦ったのか。
②辛亥革命において、いきなり登場して権力を奪取したように見える袁世凱という人物はどこからやってきたのか。
中国の歴史に興味がある人であれば、読んで損はない本だと思います。

ただ、「キャスティング・ボード」なる表記が用いられているのが気になりました。
casting voteなので、「ド」ではなく「ト」ですよ。

袁世凱――現代中国の出発 (岩波新書)袁世凱――現代中国の出発 (岩波新書)
(2015/02/21)
岡本 隆司

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