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人材の多様性

英米における組織の評価基準にダイバーシティ(多様性)という項目があることがよくあります。多様な人材を活用することにより、組織のパフォーマンスを向上させることができると考えられているからです。

日本でも最近は取締役として女性や外国人を登用することが話題になるようになってきました。しかし、重要ポストに女性が就いている組織はまだまだ多くないように思います。

一方で、イギリスの諜報機関である政府通信本部(Government Communications Headquarters)では、女性どころか、識字障害や発達障害を持つ障がい者を多数雇用しているそうです。そういう人々は通常の人が持っていない能力を持っていることがあるからだそうです。障がい者が多数混じっている組織の管理は楽ではないでしょう。しかし、常に実戦状態にあるとも言える諜報の分野において、組織パフォーマンスの向上を徹底して追求しようとすれば、そういう人材すら活用すべきだということなのでしょう。
ロンドンが発展しているのは、卓越した能力を持つ同性愛者に寛容な都市だからだという話を聞いたこともあります。

日本企業のROEが低すぎることが問題となり、改善策が模索されていますが、人材の多様性という観点も重要なのではないでしょうか。

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